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東京市場概況 ドル円、クロス円は急落後、反発に転じる

14日の東京市場でドル円は急落後、反発に転じる展開となった。早朝、先週末のNY市場終値を下回る水準から始まりストップロスのドル売りを巻き込みながら80.60近辺と昨年11月9日以来の安値水準まで下落した。クロス円も軒並み急落し、ユーロ円は114円台前半から112.49近辺まで下落、ポンド円は131円台半ばから129.60近辺まで急落した。超大型地震の発生を受けて、本邦企業が海外資産を売却し現金化するとの思惑が円買いを促した。ただその後、日銀が資金供給オペを過去最大規模となる7兆円即日実施すると急速に値を戻した。ドル円は82.45近辺と早朝始まった水準を超えて反発した。つれてクロス円も本日の高値を更新する展開となった。
日銀はその後、5兆円、3兆円と追加オペを行っているが目立った反応は見られていない。午前終盤からは取引が手控えられている。

ユーロドルはギャップを空けて始まり、8日以来となる1.3986近辺まで上昇した。その後はじり安で推移しているがまだギャップを埋めてはいない。

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